不動産の相場把握|お得な不動産売却のプランを立てよう|家探しのキホン

お得な不動産売却のプランを立てよう|家探しのキホン

不動産の相場把握

つみき

不動産の価格の推移について

不動産の価格は、いろいろな要素で決まることになります。同じ時期であっても、売主と買主の思惑によって相場より高い価格もしくは安い価格で合意することがあります。また時期が違ってくると同じ場所であったとしても価格が異なることになります。これは景気の動向などに左右されて価格が変動することになります。したがって不動産売却を行う場合は、なるべき景気の良い時期に不動産売却を行うことがより高い価格で売ることができます。80年代後半から90年代前半にかけてのバブル景気の時期を頂点として下落してきています。直近をみると2012年12月の政権交代以降にアベノミクスの影響などもあり、不動産売却価格は上昇してきています。

相続税法の流れと変遷

不動産売却と相続は異なる話に思えますが、意外と密接な関係があります。それは日本には相続税法が規定されており、相続税を工面するためもしくは相続税対策として不動産が活用されることがあるためです。そもそも相続税法は日露戦争による戦費調達のために日本で設けられた租税です。相続税の課税方法として2つの種類の課税方式があり、遺産税方式と遺産取得税方式の2つです。日本で採用されている方式は、当初前者の方式を採用していましたが、現在では後者の方式を採用しています。その後さまざまな改正などを経るとともに相続時精算課税などさまざまな方法を付け加え現在の形となっています。また平成27年の改正においては、基礎控除など大幅な改正が行われています。